硬質ウレタンフォームパフテムスプレー工法

パフテムスプレー工法はJIS規格登録商標です。

パフテムフォームとは

パフテムフォームとは日本パフテムが製造販売する「硬質ポリウレタンフォーム」の商品名です。
このパフテムフォームを利用した吹きつけ現場発泡システムは各種ある断熱材の中で最も優れた断熱性能を持ちさまざまな防熱工事に大きな威力を発揮します。
このパフテムスプレー工法は、現場発泡による様々の利点を生かしながら一般建築物の断熱・結露防止及びプランとの保温・保冷分野で理想的な断熱工法と言えるものであります。

パフテムフォームの特長

  • 01

    優れた断熱性能

    パフテムフォームは、細い独立した気泡によって構成され、この気泡中には熱伝導のきわめて低いガスが封入されていますので、他の断熱材と比較して優れた断熱性能を発揮します。

    断熱性
  • 02

    優れた気密性

    パフテムフォームは、吹付けると瞬時に発泡、硬化して継ぎ目や隙間のない断熱層が形成され気密性に富み冷熱リークが防止されます。板状断熱材は、施工時に見られる接ぎ目の目地部分より冷熱リークがあり、断熱効果が低下すると言われています。

    気密性
  • 03

    施工期間の短縮

    パフテムスプレー工法は、現場発泡システムであるため、板状断熱材のように必要寸法に切断し、コンパネに貼り付けて、コンクリート打ちする工法(打込工法)と異なり、施工期間が大巾に短くなります。

    期間短縮
  • 04

    優れた難燃性

    パフテムフォームは、JIS A 9526及びJIS A 9511に規定する燃焼性に適合し、尚かつJIS A 1321に規定する「難燃3級」相当の性能を有します。

    難燃性
  • 05

    優れた耐水性

    パフテムフォームは、独立気泡構造であるため、水分の侵入に対し、抵抗力が優れています。

    耐水性
  • 06

    優れた自己密着性

    パフテムスプレー工法は、対象物に液状原料を吹き付けて発泡させるため、強力な接着力を発揮します。このため、躯体面と断熱層との間に、空隙が生じません。

    自己密着性
  • 07

    優れた低温特性

    パフテムフォームは、種々の温度条件を考慮した熱硬化性樹脂のため、低温下でも優れた断熱性能を発揮します。

    低温特性
  • 08

    軽量かつ強靭

    パフテムフォームは、軽く建築物に負担をかけません。さらに機械的強度が大きく、相当程度の荷重に耐えられます。

    強靭
  • 09

    優れた耐薬品性

    パフテムフォームは、耐薬品性に優れており、濃酸及び一部の溶剤を除いて、常温ではほとんど侵されることはありません。

    耐薬品性

パフピュア―とは

パフピュア―

水を発泡剤として使用!
ノンフロンでしかも、断熱性能はしっかりキープ!
次世代基準対応型、シームレスな現場発泡システムです。
パフピュアーはフロンを一切使用せず水を発泡剤として使用した、最も地球環境に優しく安全な、完全ノンフロンタイプの現場発泡断熱材吹付け硬質ウレタンフォームです。断熱、結露防止、保温、保冷目的など様々な分野における多彩なニーズ・品質に対応できるよう、各種原液処方を確立しています。

パフピュア―の環境面における特徴

  • 01

    環境に優しい
    ノンフロンシステム

    パフピュアーは、発泡剤として全くフロンを使用していません。生命を司る「水」を発泡剤として使用することで、オゾン層を破壊することなく、温室効果ガスを削減するので、地球温暖化抑制に貢献します。

  • 02

    JIS A 9526
    A種1に該当

    パフピュアーは、A種1=ノンフロン品に該当します。JIS改正によりB種1が削除され、住宅用の規格としては、A種1のみとなりました。

  • 03

    グリーン
    調達に適合

    パフピュアーは、環境省が定めた「グリーン購入基本方針の特定調達品目及びその基準」に適合します。

  • 04

    公共建築工事
    標準仕様書に適合

    パフピュアーは、公共建築工事に適合される「公共建築工事標準仕様書」(国土交通省監修)で使用が明記されている断熱材=ノンフロンA種1に該当します。

  • 05

    CASBEE最高
    レベル5

    パフピュアーは、建築物の環境性能を総合的に評価するシステム=CASBEEの中の「フロン・ハロンの回避」項目で最高レベル5評価のノンフロン品です。

  • 06

    住宅エコポイント
    発行対象製品

    パフピュアーは、エコリフォームでエコポイント対象になるノンフロン断熱材です。

  • 07

    シックハウス
    法国示対象外

    パフピュアーは、国土交通省が規定するホルムアルデヒド発散建築材料に該当せず、使用面積の制限がありません。

  • 08

    ノンフロン品で
    CO2を大幅軽減

    LCC02(ライフサイクルCO²)とは新築から廃棄までの音質効果ガスの排出量をCO²に換算した指標です。集合住宅の事例では、ノンフロン化により約56%のCO²削減が可能となります。

パフピュア―の「8つの性能」

  • POINT.01

    高い断熱性能―断熱材区分Dランク

    パフピュアーは主に独立した細かい気泡によって構成されています。
    この気泡に空気を封じ込めておくことで優れた断熱性能を発揮します。

    断熱性能
  • POINT.02

    高い気密性

    パフピュアーは、吹付けると瞬時に発泡、硬化して継ぎ目や隙間のない断熱層が形成され、気密性に富み、冷熱リークが防止されます。板状断熱材のように施工時に見られる、繋ぎ目の目地部分からの冷熱リークがありません。

  • POINT.03

    高い施工性

    パフピュアーは、現場発泡システムであるため、板状断熱材のように必要寸法に切断し、コンパネに張付けてコンクリート打ちする工法(打込工法)と異なり、施工期間が大幅に短くなります。

  • POINT.04

    自己密着性が強い

    パフピュアーは、対象物に液状で吹付けて発泡させるため、強力な接着力を発揮します。
    このため、躯体面と断熱層との間に空隙が生じません。

  • POINT.05

    水に強い

    パフピュアーは、主に独立した細かい気泡構造を多く持ち、水分の侵入に対し抵抗力が優れています。

  • POINT.06

    低温に強い

    熱硬化性樹脂のパフピュアーは、低温下でも優れた断熱性能を発揮します。

  • POINT.07

    軽量かつ強靭

    パフピュアーは、非常に軽く、建築物に負担をかけないにもかかわらず、
    機械的強度が大きく、相当程度の荷重に耐えられます。

  • POINT.08

    薬品に強い

    パフピュアーは、耐薬品性に優れており、
    濃酸及び一部の溶剤を除いて常温ではほとんど侵されることはありません。

パフピュア―の物性

【パフピュアー】いわゆるフロンを一切使用せずに、水を発泡剤に使用した最も地球環境に安全な完全ノンフロンタイプの商品であるフロンフリー発泡システム原液FFシリーズを用意し、断熱・結露防止・保温・保冷でのさまざまな各種施工用途分野における多様な要求品質に対応頂けるよう各種原液処方を確立しております。

パフピュア―